北四国仮設株式会社

【代表挨拶】

18歳から足場の世界に飛び込み、『職人として』『社会人として』『一人の人間として』と、何も分からなかった私を多くの方が育ててくれました。
職人としての技を日々磨きながら経営についても学びました。
それらを活かし、25歳で代表となり、今日まで“足場一筋”でやってきました。

建物の完成とともに解体される「足場」は“芸術作品”のようです。
しかしその“芸術作品”は、時に命を脅かすものにもなりかねません。
だからこそ、作業をする職人にとって『足場は快適で、安心と安全が約束される場所』でなくてはなりません。

足場組み立ては、豊富な実績と高度な技術を持つ職人が対応いたします。また、職人には、『技術』はもちろんの事、『整理整頓』『礼儀作法』までも徹底して教育しています。
職人が“やりがい”や“生き甲斐”を持って働くことの出来る現場を、これからも提供していきます。

今日も『安心』『安全』『低価格』を念頭に、皆様に信頼いただける足場の会社として、日々精進してまいります。